虐待
最近、ニュースで虐待というのをよく耳にする。
その中でも連れ子の虐待が多いのではないだろうか。
なので、離婚や未婚、色々な事情でシングルマザーとなった人に言いたい。
『男は小さい』
基本的に男は器が小さいと思う。最初は良いにしても他の男と出来た子供ということがアナタを好きになるにつれ嫉妬するのである。
そして、懐かなければ尚更である。
男は小さいとつくづく思う。
『女になるな母になれ』
恋人ができ、フラれたくないから虐待を止められない。フラれたくないから言うことを聞く。
経済的にも大変だろうから離したくないのもわかるが、恋愛するのは構わないが、1番は母であることを自覚してほしい。子供は環境を選べないのだから。
命を失う子が1人でもいてはならない。
老人の免許
最近、お年寄りのブレーキ踏み間違い等のニュースをよく見る。未来がある小さい子が人生を謳歌しさほど未来がないお年寄りの犠牲になってはならない。
なので考えた。
65歳で免許を完全返納。
そうすることにより行動範囲が狭まりその地域が活性化。今は商店街もイオン等にお客をとられて店終いが多い。需要があれば誰かが商売をする。
そのかわりにバス、電車の優待チケットを配布。歩く老人が増え、健康的に。
国や自動車会社は自動運転を推進しているが、最後は人の判断。自動運転にすると痴呆症な人も一人で出かけてしまう可能性も出てくるし、子供も乗る可能性もある。
便利な世の中になるのも考えものだ。
昔は馬を操れなくなると危険だから自分から乗らなかっただろうに…
原始に戻れ
あったら良いと思う学校
もうあるのかも知れないが、少子化が進む現代においてあれば良いなと思う。
ぜひ、誰か実現をしてください。
高校を卒業後に4年間で
栄養学
料理
マナー
華道、茶道など
パーティーでの立ち居振舞い
を学ぶ花嫁修行的な大学があれば良いと思う。
なぜならば、お金を持ってる人たちは配偶者に共働きを求めないだろう。
なので大企業や経営者、政財界の人らの寄付で運営し、卒業パーティーの時に寄付をした関係者のみ参加できるということにすれば上手くいくのではないかと思う。
女性はお金持ちを捕まえられるチャンスだから入学するだろうし、男性は家庭的な若い子を捕まえられるチャンスがある。
流行りそうなものだけど。
婚活サイトよりよっぽど良いはず
確率
全ての事柄の確率は50パーセントである
出来る
出来ない
合格する
合格しない
治る
治らない
そう考えるとなんでも出来る気がする。
そう考えるとなんでも失敗する気がする。
1度失敗したら次は成功する気がしませんか?
ふと
失敗を恐れるな
恐れるのは失敗をしたくないから挑戦を
諦めた自分になることだ
だらだらと生きてても仕方がない。
やりたいことをやろう
発散
何かを出すということは気持ちがよい。
大声をだす。
汗をかく。
トイレに行く。
涙をだす。
溜め込まずにたまには発散させてみよう
心がいっぱいいっぱいになる前に